【備忘録'19-5】Bruce Springsteen - Darkness on the Edge of Town
Netflixオリジナルのドキュメンタリー(?)で、アート・オブ・デザインって知ってますかね。
いろんなデザイナーとかが出てくるやつなんですが、そのドキュメンタリーのある回に、Paula Scherとかいうグラフィック・デザイナーが出てまして、その動画で彼女が今まで手掛けてきたLPジャケットを自身で紹介している場面があるんですけれども。
その中にBruce Springsteenという人のDarkness on the Edge of TownというLPがあったんです。
ずっと気になっていながらも、なかなか出会いがなかったんですが、先日ついに出会っちゃいましてね。
店長さんにも『Bruce Springsteenはね、めちゃくちゃいいよ』と後押しされたもんですから、買ってみたんですがこのアルバム人気があるようで。
なんかボックス版みたいな凄い内容豪華な再発が出たりしてたみたいです、はい。
特に理由はありませんが、私はA-2のAdam Rised a Cainがなんとなく好きです。
12inchのシングルですかね、このピクチャー盤欲しいな。
で、Paula Scherは他にもBostonとかBob Jamesのジャケもやってるそうで、このマッチのジャケとか可愛くて、どうしても欲しいから探し回ってやっと見つけたとき嬉しかったの覚えてます。
あと、目玉焼きとかアメフトのボールのジャケとかも可愛い。
あとは、ポスターとかもインパクトがあってカッコいいものも多いし、見てて楽しいものがいっぱいでして私は好きです。
ユニクロともコラボしてTシャツ出してたの知らなかった。
Noise Funkって書いてるTシャツ欲しかったな。